ハミルトンと言えば“ベンチュラ”と言えるほどアイコン的な存在のベンチュラシリーズ。三角形ケースのインパクトは世界的にも有名。
そんなハミルトン“ベンチュラ”に、豊富なレパートリーがある事をご存知でしょうか?
ブラック、ホワイト、ゴールド…。
同じベンチュラでも、カラーが変わるだけで印象はがらりと変わります。
今回は、ベンチュラのカラーレパートリーを改めて見渡しながら、“色で選ぶベンチュラの楽しさ”を紹介します。

一番“ベンチュラらしい”王道カラー

一般的におそらく王道と言われているカラーとデザインはこちらのシルバーやゴールドデザインではないでしょう。
THE ベンチュラであり、映画『メン・イン・ブラック』や、世界的大スター、エルヴィス・プレスリーが映画で着用して話題となった時計たちでもあります。


ベンチュラは「色で印象が激変する時計」
ベンチュラの王道カラーの人気は歴史や話題性もあり、人気が衰えることはにあでしょう!ですが最近じわじわと人気をあげてきているのが、こちらのカラー!

ブルーダイヤルのベンチュラです♪個性的なデザインはそのままに、ブラックほどの強調はありません。ベンチュラ愛用者の中でも人と被りにくさがあります。


また色だけでなくストラップでも印象が激変しますね♪

“ハミルトンベンチュラシリーズ”は、カラーレパートリーだけではなく、サイズ違いも多くご用意がありますので自分の手首の細さや雰囲気に合わせて選ぶことができることも選ぶ楽しさがあります。

ベンチュラに「正解の色」はありません。
あるのはただ、その時計を着けたときの自分がどう見えるか、どうありたいかだけです。同じ三角形のケースでも、色が変われば印象はまったく別物。
だからこそベンチュラは、スペックや流行ではなく、気分やスタイルで選ぶことができる時計なのです。
「この色が一番人気だから」ではなく、
「この色が、いまの自分にしっくりくるから」
そんな選び方ができるのも、カラーレパートリーが揃ったベンチュラならではの魅力なのだと私は思います。
