【MR-G青墨】かつての自分を振り返ってつけたいG-SHOCK

2026/09/15更新

こんにちは!SHINKODO WATCH Online Storeです。
MR-G5000シリーズとしてリリースされたMRG-B5000BA-1JR。かつて腕にしていたG-SHOCKから約30年、変わらないスクエアデザインには、素材や仕上げ、構造へのこだわりという新たな魅力が加わりました。
深い青が静かに浮かぶ「青墨」とともに、今の自分だからこそ楽しめるG-SHOCKをご紹介します。

かつて腕にしていた、あのG-SHOCK

DW-5000R-1AJF。初代復刻モデルです。40年以上の歴史を持つG-SHOCKですが、古参のファンの方はこちらのフェイスが懐かしいかも?

過去にG-SHOCKの5000シリーズを使っていた。タフで無骨なデザインと、どんな場面でも気兼ねなく使える実用性に惹かれていた。
あれから30年。G-SHOCKにはさまざまなシリーズや限定モデルが登場し、特別なカラーや素材を採用したモデルも増えていった。
さらに近年では、5000シリーズの象徴的なスクエアデザインを受け継ぎながら、メタル素材を取り入れたモデルも登場。同じ形でありながら、素材によってここまで印象が変わるのかと感じさせられる。

その進化を知っているからこそ、改めて目に留まるのがMRG-B5000BA-1JRです。

5000シリーズのデザインをMR-Gという最高峰で楽しむ

MRG-B5000BA-1JRは、初代G-SHOCKから受け継がれるスクエアデザインをベースにしながら、MR-Gならではの素材と仕上げを追求したモデルです。

MR-GはG-SHOCKのハイエンドラインとして、単に外装を金属へ変更するのではなく、素材選びから構造、加工、研磨に至るまで徹底的に作り込まれています。

見慣れた5000シリーズのフォルムを残しながら、手に取った瞬間に感じる金属の質感や、光を受けたときの面の美しさは、これまでのG-SHOCKとは異なるもの。昔からG-SHOCKを知っているからこそ、その進化をより深く楽しめる一本です。

25個のパーツから生まれる、緻密な美しさ

ケースを構成する各パーツが独立したものがMR-G5000シリーズの特徴。左のMRG-B5000BA-1JRは25個のパーツをくみ上げており、パーツ2色で構成。ボタンの下の溝パーツにブルーのパーツを使っているため、より深みがあり、個性が際立っています。(※比較しているモデルは右のフルメタルGMW-B5000D-1JF)

MR-G 5000シリーズの魅力を支えているのが、その構造です。ベゼルは一体成型ではなく、25個ものパーツに分割。
それぞれのパーツを独立させることで、耐衝撃性を追求すると同時に、一つひとつの面を丁寧に仕上げることが可能になっています。

さらに、バンドのディンプル部分も別体パーツとするなど、細部まで立体的な構造を採用。高硬度素材を用いながら、精密な加工と研磨によって美しい表面を作り上げています。

こうした工程を経て完成するからこそ、スクエアというシンプルな形の中にも、見る角度によって異なる表情が生まれます。

ブラックの中に浮かび上がる「青墨」

MRG-B5000BA-1JRは全体的に落ち着きのあるうっすらとしたブルーで構成。バンドのへこみ部分やケースの溝に比較的鮮やかなカラーをつかっています。「青墨」の別称を持つだけあり、ビビッドなイメージはなるべく出さずにさりげない感じを保ちます。

そして、このモデルを特別な存在にしているのが「青墨」というカラーです。

書や水墨画などに用いられる青墨(あおずみ)をイメージし、ブラックを基調とした外装の中に深みのあるブルーを取り入れています。

ベゼルの一部やバンドのピンにはブルーIP、フェイスにはブルー蒸着を施し、光の当たり方によって青が静かに浮かび上がる表情を演出。

鮮やかな青を前面に出すのではなく、落ち着いたブラックの中にさりげなく青を感じさせることで、大人の手元にも自然になじみます。

長年G-SHOCKを見てきた方だからこそ、「こんなG-SHOCKもあるのか」と感じられるカラーリングです。

時を経て、今の自分が選ぶG-SHOCK

さりげない青が意外と腕なじみがするカラーです!意外とスーツにも合うかも?

仕事も落ち着き、子どもにも手がかからなくなり、自分のために使える時間が増えてきた。そんな今だからこそ、もう一度G-SHOCKを腕にしてみる。

ただし、かつてと同じ時計ではなく、これまでの経験を重ねた今の自分だからこそ似合うG-SHOCKを選びたい。
MRG-B5000BA-1JRは、そんな想いに応えてくれる一本です。初代から続くスクエアデザイン、G-SHOCKのタフネス、MR-Gならではの緻密な構造と高品位な仕上げ。
そしてブラックの中から静かに浮かび上がる「青墨」。

かつてのG-SHOCKが、今の自分にふさわしい姿へと進化した。その時間の流れまで楽しめることこそ、このモデルの大きな魅力なのではないでしょうか。